レポジトリ種類: Mercurial
# 1.6.0
* ワンタイムパスワード(OTP)での「digits」と「period」を動的に使える様に
# 1.5.0
* パスワード表示で、「OpenPGP」かどうかの確認の追加
* 侵害されたパスワードの確認の追加
* 複数サイトで同じパスワードを利用かどうか、パスワードの長さ、又はパスワードの強さの確認
* パスワードコピーの期間を設定出来る様に
* ワンタイムパスワード(OTP)を表示せずにコピー機能性の追加
* Wayland対応の追加
* コピータイムアウトの間にCTRL+Cを押したら、クリップボードから取り消す様に
* コンフィグファイルの追加
# 1.4.0
* Haiku対応
* macOS対応
* パスワードの検索の追加
* 静的リンクはデフォルトに
* simpas情報の表示
* ベースディレクトリを関数化
* パスワードの編集する前に、バックアップを作成する様に
# 1.3.0
* 英訳の追加 (レミリア・スカーレットさん)
* GNU Make → BSD Make
* GPLv2 → ISC
* OpenBSD向けのリリースコマンドの追加
* FreeBSD向けのリリースコマンドの追加
* Linux向けのリリースコマンドの追加
* 最新ルールに従い
* NetBSD向けのリリースコマンドの追加
* OpenBSD 7.5でTOTPの修正 (ヌル終端文字列のバグ)
* ヘルプの表示の削除 (manpageをご利用下さい)
* パスワード作成関数のデフォルトな長さは64に
* manpageを細かくに
* パスワードがなくなるまで削除したら、ディレクトリも削除する様に
# 1.2.0
* やっとTOTP機能性を修正した
* makeを実行したら、バイナリがもっと小さくなる
* パスワードの長さの延長
* パスワード追加機能性で、パスワードが既に存在するかどうか確認
* パスワード削除機能性で、パスワードが存在ないかどうか確認
* パスワード変更機能性の追加
* zsh対応の修正
# 1.1.2
* OpenBSDでのコンパイラーが発生された問題を修正した
# 1.1.1
* make install-zsh部分を修正
# 1.1.0
* TOTP対応
* READMEファイルで使い方を詳しく説明する
* zshキャプチャー
* パスワード追加関数を安定化
* パスワード表示とパスワードのコピー関数で、GNU Passで保存したパスワードの場合は改行を追加しない様に
# 1.0.0
* 最初リリース